中国語教室&講師の正しい選び方

中国語は勉強法で結果が変わってきますので、正しい教室や講師の選び方はとても大事です。同じ時間を使うなら、効果的な勉強法で習いたいですよね。ここで中国語教室、講師の正しい選び方をご紹介します。

①発音を徹底的にやる講師
中国語は発音が命です。発音を徹底的にやることが初心者にとって一番大切です。時間を掛けても発音をしっかり勉強したほうがいいです。それが中国語の基礎になりますし、今後の勉強を大きく左右することになります。基礎がしっかり固めれば、上達も早くなります。日本人にとって発音しづらいところは多いですが、良い先生に着いていけば誰でもうまくなります。しかし、発音の勉強だけで諦めてしまう人もたくさんいますので、発音ばかり教えると生徒さんを失ってしまうことを恐れて、一通りしか教えていない教室も多いです。あとはCDを聞いて、自分で練習をするしかないです。それだと発音をマスターできません。ネイティブを真似しながら発音しないと、自分の耳だけではうまく聞き取れない部分もありますし、間違った発音の仕方をしてしまうと、通じない中国語になります。大変に聞こえますが、最初の壁である発音を乗り越えれば、あとは独学でもある程度勉強できるのは中国語です。そのため、発音の部分を時間かけても徹底的に教えてくれる教室や講師に習うことをお勧めします。
②会話の練習が多い講師
発音の次に大切なのは会話の練習です。多くの教室は規定の教科書で教えることが多いため、文法の勉強に時間を取られてしまい、会話の練習がなかなかできないです。いつまで経っても口に出して話せないので、自分の成長が見えにくくなりますし、勉強する甲斐がなくなります。また、単語をとにかく覚えさせる学校や講師もいます。単語だけ覚えたとしても、使い方が分からなければ使えません。使えない単語はすぐに忘れてしまいます。せっかく時間掛けて覚えた単語なのに、忘れるなら覚えた時間も無駄になってしまいます。単語を暗記するではなく、会話の中の単語を覚えたほうがいいです。そうすると、単語だけでなく、単語の使い方も一緒に覚えられます。こういうシチュエーションならこの単語を使うなど、会話の中から自然と習得できます。実際、言語の勉強はコミュニケーションを取ることなので、会話力が第一だと思います。覚えた会話文は実際の会話でそのまま使うこともできます。そして、話せば話す程言葉は覚えてきますので、会話を中心に教えてくれる教室か講師を探した方がいいでしょう。
③業界トークを教えてくれる講師
中国語を勉強する目的は人それぞれです。単なる観光のためなら、簡単な会話と単語を覚えておけば良いですし、資格のためなら、リスニング、リーディング、文法など均等に勉強しないといけないし、留学するなら、基礎と日常会話を勉強してから中国に行くとか、目的によって勉強法も変わってきます。中国語で仕事をするビジネスマンなら、日常会話以外に仕事で使える中国語も勉強したほうがいいでしょう。ビジネスで使う言葉は普段の日常会話とは違います。仕事専用の専門用語や業界トークがあります。業界によっても内容が変わってきます。アパレルなら、中国で生地を仕入れるときに使う言葉が必要ですし、メーカーなら、いろんな部品の名前や仕様の説明が必要となります。しかし、ほとんどの教科書は日常会話が中心になっていますので、ビジネス中心の会話集でも、貿易会社を前提とする場合が多く、内容が偏っています。ビジネスマンにとって、他業界の会話を勉強したとしても、少ししか使えないし、勉強する時間が無駄になってしまいます。一番は自分の業界のトークを勉強したほうが手っ取り早いです。自分にあった業界トークを教えてくれる講師に習いましょう。
④復習や予習方法をアドバイスしてくれる講師
先述の通り、語学を上達したいなら、復習は欠かせないです。特に言語の勉強は授業での教えが1割で、その後の努力が9割になります。授業でどんなに素晴らしい講師に習ったとしても、復習しない人は上達できません。1週間も過ぎたら、すべて忘れてしまいます。そして、正しい復習法も語学を上達させる重要なポイントです。復習法によっては、効果がまったく違ってきます。勉強目的に合わせた復習法を見つけた方がいいでしょう。毎日最低15分の復習時間をどううまく使うかで、1ヶ月後の成長が変わってきます。時間のないビジネスマンの方にとって、効率的な復習法が重要になります。自分の努力はもちろん大事ですが、復習しやすい環境を作ってくれる学校や講師の努力も必要です。多くの教室や講師は教科書の練習問題と単語の暗記を宿題として生徒に実施してもらっています。実際、教科書の練習問題はほぼ言葉の上達と関係ないです。やる意味がない練習問題は山ほどあります。あるものをそのまま利用するじゃなく、効率的に復習させる方法を学校や講師側でも考える必要があります。プロの講師なら、自分なりの復習法が必ずお持ちですので、その方法を真似して、実践したほうが効率的に間違いないでしょう。
⑤講師がネイティブ&日本語で交流可能な講師
中国語は必ず中国出身のネイティブ講師に習いましょう。ネイティブにしかできないニュアンスを習得するため、ネイティブに習う必要があります。また、相手の日本語能力も大事な判断ポイントになります。中国人のネイティブ講師の中でもレベルはバラバラです。中国語の分からない人は中国語を聞いても判断はできないと思います。そのため、相手の日本語能力で判断するしかありません。日本語が母国語でもないのに、流暢に話せるなら、言語力がかなり高いことは分かりますよね。しかも、母国語以外の言語をマスターできた先輩として、様々な勉強法を持っているのも間違いないでしょう。ゼロから外国語をマスターするなら、きっといろいろ試行錯誤をして、自分にあった勉強法を見つけたからです。数カ国語話せる人がよく言うのは、一つマスターをすれば、二つも三つもマスターできます。それも短期間でできるのです。その方法を講師から学び、自分なりに改善すれば、自分にあった勉強法になります。さらに、日本語のレベルが高ければ、あなたが言いたいことも十分理解できますし、あなたが本当に必要とすることを教える事ができます。

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